世界はひとつだが、見え方は無数ある
世界はひとつだが
捉え方はひとりひとり違う
たとえば私が見ている赤は
みんなが見ている色と
ほんまに同じ色なのだろうか
周りとの違いに気づくことで
自分が浮き彫りになる
自分が洗脳されていることは
染まっている間は分からない
金子みすずは言った
「みんな違って、みんないい」
同じでいることは
楽なようでしんどいし
違っていることは
しんどいようで楽だったりする
みんなでみんなを認めあえれたらいいのにね
こちらの本を読んで感じたことでした。
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: 新書
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以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。[http://www..com/
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