夏祭りの帰りにみた夕焼け
地元のお祭りに行きました
カレーやたこ焼きを食べて、ヨーヨー釣り、くじ引き、金魚すくいを楽しみました。
和を好む娘は浴衣を着れてご満悦。
人が増えてきたことと、日中出歩いていたため私が体力の限界になり、夜になる前に会場を去りました。
娘は泣いて花火を観たがってましたが、、、。不甲斐ないママでごめんなぁと思いつつ、予定より1時間延長して滞在したので強引に帰ることにしました。
家族で歩道橋を渡っていた時に、西の空がいい感じだったので、振り返って3人で眺めました。
娘は「さっきから海のような夕日に気づいていた」と言いました。
オレンジ、紫、ピンク、ブルー
いろんな色が波のように重なっていて
娘の言葉を聞いて「たしかにそうやなぁ」と感心しました。
そして、一緒にこの光景を見ることができることに、幸せと儚さを感じました。
私の心に映る夕焼けも、海のようでした。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
はじめての方は、こちらへ
無料配布しているセルフマガジンの申し込みはこちら。 いのちだいじニストの書 希望 個人情報は、発送以外には使用いたしません。遠慮なく申し込んでください。