レゴランドは、幼児連れにオススメ
10時のオープンから18時のクローズまでいました
(備忘録なので、読み飛ばしてくださいね)
- メリーゴーランド(エンドレスを覚悟したけど、あっさり3回で終了、この間にワークショップを予約)
- コーヒーカップ
- 手の力で上がったり下がったりするやつ(軍手が前の方の汗で湿っていて、気持ち悪かったです。軍手持参がオススメ)
- お昼ご飯
エントランス近くのバーガー屋さん。「ドリンク飲み放題やけど、1500円のセット高」ってなりました。でも、あとでミニチュアの奥の縁日エリアでレシートを見せたら、金魚のレゴ釣りをさせてもらえました。
- 子どものプレイエリア
- 汽車
- ミニドラゴンのジェットコースター(↓のに並んでると思ってたら、ミニバージョンでした。待ち時間30分ほど)
- 普通のドラゴンのジェットコースター(こちらは、105センチ以上。回転率がミニドラゴンより高く、待ち時間5分ほど)
- レゴ忍者のショー
- 潜水艦(ミニ水族館)
- 上がったり下がったりするやつ(子どもだけ乗車できるので、3回連続)
- ジャングルジム
- 水着エリアの整理券もらう
- 幼児用のゴーカート
- 水着エリアで遊ぶ
- ワークショップで歯車について学ぶ
- ミニチュアエリア鑑賞
- 縁日コーナーで金魚ゲット
- 普通のドラゴンジェットコースター
- ミニドラゴンジェットコースター
- 展望台があがってくやつ
- メリーゴーランド(閉園間際で、ラストの回でした)
お盆明けの月曜に行きました。平日でしたが夏休み中なので、ほどよく混んでいました。テーマパークがガラガラだと、盛り上がりにかけるし、混雑もしんどいので、ちょうどいい感じでした。
レゴランドの攻略系ブログは読んだ方がいい
ちなみに、今回はほぼノー勉状態で行きました。名古屋駅から最寄駅の電車移動中に、「レゴランド 攻略」で検索して出てきたブログをさらっと読む程度でした。
こちらのブログは、耳より情報満載だったので、一読しておいてよかったです。
Captcha
その中で参考になったのは、この3点でした。(→以降は、実際どうだったかを書いています。)
- 飲食の持ち込み禁止やけど水筒はオッケー→カバンチェックの時、ペットボトルをがっつり入れてましたが素通りできました。(空っぽだったので没収してもらえたらと、もくろんでました)
- 水着エリアは整理券が配布され、休日は午前中に配布終了する→平日だったので、午後からも配布していて、さらに4時からは整理券無しで案内されてました。
- ワークショップ系は予約がいる→10時過ぎにオープン時の波が引いてから予約したので、4時からでした。
レゴランドの公式サイトは、やたら重くて分かりづらい
ので、攻略系ブログを読んでなかったら、ワークショップの存在に気づかなかったと思います。
公式アプリも落としましたが、待ち時間を調べるだけでした。イベント情報とか載ってたら、よかったんですけどねー。
レゴランドのワークショップ
ワークショップは、幼児にぴったりのプログラムでした。レゴブロックで、クレーンを作るのですが、ただ作るのではなくて、歯車の仕組みを理解したり、実際に作ったクレーンで、モノをとるところまで展開されてました。
また教室のレイアウトも欧米っぽかったです。授業の進め方も「台本があるのかな?」ってくらい、すごくよくできてました。
レゴランドのワークショップは、研究授業になります
体力の限界まで遊べました!
130センチ以上になるとほとんどのアトラクションに付添いなしで乗れるようになります。
今回はたくさん回れたので大満足ですか、子どもの体力と親の体力は反比例の関係で増減しているため、私にはけっこうハードでした。
次は娘の身長が130センチを超えてから行くことにします。
言葉で残すこと
かけがえのない日々ですが、旅行中はとくに胸が熱くなる瞬間が多いです。たくさん写真も撮りました。忘れたくなくて、こうやってブログに言葉で残しています。
最後に3人で乗ったメリーゴーランドのとき、家族で座れるコーヒーカップの席がありました。メリーゴーランドで回転しているのに、さらに自転させるっていう、クラクラになる恐ろしい席です。
めいいっぱい回したい娘と、ほんまに酔うから回して欲しくない夫の攻防がめちゃくちゃ面白くて、時間が止まればいいのになって思いました。結局、最後はやけになった夫が暴走モード化し、みずから回しまくってました。
ぐったりです。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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