経験値も大事ニスト
妊婦検診で、子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)に感染している可能性を告げられました。
ショックではありましたが、わりと冷静に産科医の説明を聞くことができました。
胃がんで言うところのピロリ菌みたいなやつ
ざっくりですが、私はこう捉えました。
「子どもか治療かを選択しなければならないケースは?」とたずねたら、「ゼロではないけれど、ほぼない」と返ってきたので、現段階で思い悩む必要はなさそうなことは分かりました。
今の私にできること
ウイルスについて調べまくることです。次回の検診時に、再検査の結果が出ます。その時に産科医とスムーズに話ができるよう、出来る限りの情報を集めておきます。
心配しすぎるのもよくないし
無防備でいるのも悪い結果の時に大変なことになるので
バランスよく過ごすしかない!
胃がん経験から学んだことが、こういう時に役立っていることを実感します。こうやって、ブログに書くことで、整理もでき、バランスを保てます。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。