胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話

いのちだいじニスト 残った3分の1の「胃の力(いのちCOLOR)」をお見せします

ドラマ『がん消滅の罠〜完全寛解の謎』をみて

ドラマ特別企画「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」|TBSテレビ

がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)


昨夜やっていたドラマを録画視聴したので、感じたことをまとめます。
(唐澤さんがお医者さん役だと、どうも『白の巨塔』とかぶってみえましたが)

寛解」という言葉が広まったんちゃうかな

率直な感想は、以下の通りです。

私自身、「寛解」という言葉に出会ってまだ1年もたっておりません。このドラマもしくは原作で、広まったんちゃうかなぁと感じています。

ちなみに寛解とは、



がん保険は入っておいた方がやっぱりいいよなぁ

ドラマをみて感じたことは、がん保険に入っておいた方がいいなってことです。家族や親戚にがんになられた方が多い人は、とくにです。

遺伝というよりも、家庭環境の観点から、リスクが高いと、私は考えています。

例えばですが、

  • 塩分が高い食事
  • 早食い
  • 家族間のストレス
  • 食べたらすぐに横になる

子どもの頃からの悪い習慣の積み重ねが、がんを誘導するのではないでしょうか。

ほんまにほんまに、妄想やけど

がんが治る新薬が開発されても、既存の製薬会社や病院が儲からなくなるために、闇に葬られてたりして。ほいで、ごく一部の世界を裏で動かしてるような人だけは、その薬を使えるみたいな妄想をしました。

行き着くところは、やっぱり最大多数の最大幸福!

ドラマの中で、ベンサムのこの言葉が引用させるシーンがありました。
人類がここまで繁栄できたのは、この考えがあったからだと思います。

情報や富を仲間で分け合うことで、ここまで発展してきたのではないでしょうか

妄想しといてアレやけど

一部の幸せだけを追求すると、崩壊するように仕組まれているような気がします。

環境問題、AI時代突入など、この先は人類のみの繁栄ではすまなくなってきています。


ドラマをみて思ったことを、とめどなく書き連ねました。一緒に考えていきたいテーマばかりですね。以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。

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