ドラえもんの映画で感じたこと
母と娘と3世代でドラえもんの映画を観てきました
前半の宝島を目指して航海するシーンは、ワクワクしました。ワンピースのノリですね。どんちゃん騒ぎに、泣きどころもちゃんとおさえてあって、大人が観ても深く味わえる映画でした。
ここにいないあなたへ
なかでも、挿入歌(星野源『ここにいないあなたへ』)が感動的でした。予告編2のバックで流れている曲です。
ドラえもんの映画を年中女子と鑑賞。子どもには詰め込みすぎな内容でしたが、同伴の大人には丁度よさげでした。なかでも星野源の歌も素晴らしい。日本誕生の武田鉄矢並みに泣かせにきましたね。#ドラえもんのび太の宝島
— イズミン@いのちだいじにすと (@inochidaiji) 2018年3月5日
死んでも残るもの
受け継ぐ人がいれば、故人の意志や故人との思い出が残ります。
この映画を娘と母と鑑賞できて、よかったなって思うのです。
あなたが大きくなった時に、また観て欲しいです
この映画には、親の願いがつまっています。それは、子の幸せです。
親と一緒にいられるって、幸せなことだと改めて感じました。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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