タバコについて
子どもの前では吸わないで
私が生徒にタバコの指導する際に、
家族で吸っている人がいるのか?
を聞き出すようにしています。すると、家族も喫煙者のケースがほとんどです。
受動喫煙の影響も怖いですが、将来、喫煙者にしてしまう可能性が高まります。だから、子どもには吸っている姿を見せないでもらいたいですね。
私が子どもの頃は、電車やバスの中に灰皿があり、喫煙オッケーでした。子どもがお使いでタバコを買うこともできました。職員室で先生がタバコを吸いながら仕事をしてました。今では、考えられない話ですが。
今は、タバコを取り巻く環境がかわり、社会的に子どもからタバコが遠ざかるようになりましたね。あとは、家庭です。
未来の喫煙者を作らないために、子どもの目に触れないように、隠れて吸って欲しいです。大人の喫煙に関しては自己責任ですが、子どもは環境の責任だと思います。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。
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