没頭してたときの過去は、現在とすぐつながる
本家とミニ
私が子ども時代使っていたもの(故障中)を出して、ミニと並べて撮影してみました。こんなにコンパクトになったのに、中にソフトがいっぱいつまってるなんて、びっくりですね。科学技術の進歩を感じました。
ドラクエまだ終わってないのに、あっさりゲットできました。ど、ど、どうしましょ!!! pic.twitter.com/TQzgwTGMiz
— 胃がん克服ママいずみ (@inochidaiji) 2017年10月12日
初日にやったゲーム
共通して言えることは、人生においてすっかり忘れていたゲーム内の細かな設定や裏技の記憶がいっぱい蘇えることですね。
たとえば、マリオカートのお化けが出てくるコースで、羽のアイテムを使って近道ができるのですが、そんな内容すっかり忘れてたんですが、ゲームをしたから思い出すことができました。
この感覚は、ほんまにびっくりしました。
スト2のキャラの名前も経歴も、顔を見たら出てきますし、技の出し方は忘れてるはずなのに、指が動くんです。
ゴエモンのペンキ塗りは、めちゃくちゃ下手くそになりましたが。
何にかに没頭できれば
嫌なこと、心配なこと、苦しいことから、解放されます。理想は、野に咲く花 のようにがいいですね。ただ、ただ、そこに存在できるくらい、そんな風に何かに没頭できたら、私たちは悩まなくてすみますね。
元気な内に、自分がこれやったら没頭するってもんを作っておこう
病気になったときは気が紛れるやろうし、年老いたときは昔を懐かしむことができます。
だから、私はしばらく子どもの頃に夢中になったゲームとの再会を楽しみますよ。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。[http://www..com/
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