旅先での食べ過ぎ対策
原宿にて
若者の街、原宿で可愛い綿アメを食べるという念願が果たせました。見た目はいいのですが、すごい甘さと食べにくさでした。
食後、一緒に食べたメンバーは、前歯と下が真っ青になりました。
集合場所で待機していたら、外国の女性の方に道をたずねられたので、私は身振り手振りとカタコト英語で教えてあげました。
そしたら、日テレの何の番組かは聞きそびれましたが、外国人に道を聞かれたらちゃんと教えるのかどうかの調査だと種明かしをされました。
私の説明は伝わったかどうかその女性にたずねたら、ペラペラの日本語で「普通に分かりました」とお墨付をいただきました。
「なんや、しゃべれるんかーい」
って調子に乗ってツッコミ入れてたのですが、
「自分は、青い歯で必死で英語を話してたんだなぁ」とふと思いだし、恥ずかしくなりました。
番組ではその映像は使われないそうですが、いい体験ができました。オンエアされてたら、面白かったやろうなぁ(笑)
話をタイトルに戻りますが、
私には胃のリミットがあるため、旅先でも食べ過ぎないようにしなければなりません。
あれもこれも食べるためには、誰かとシェアするのが一番ですね。
私が病気をしていたことを知らないメンバーばかりなので、気前のいい人に映ってるかもしれません。役得役得。
いっぱい食べられないけれど、その分、楽しい思い出が増えました。
みんなと食べたから、青い歯でインタビューの展開につながったわけだしね。ほんま笑ったなー。
以上、修学旅行中なので胃がん克服先生いずみでした。本日もお読みくださり、ありがとうございます。
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