胃がんをきっかけに天命を知る
厚かましく大袈裟に生きる
3年前いろんな偶然が重なり
ギリギリセーフで助かった
命がつながったことが嬉しくて
感謝の気持ちで心が満たされる
天に生かされた命となった
自然や芸術に感動するように
自分と自分以外の境界線が消える
つながりの中で生きていることを
自覚すれば自ずと役割が見える
天命だなんて大袈裟なことかもしれない
だけど 私はこの命が続く限り
命の大事さを伝えていく
(厚かましくも自分の残りの人生は天から授かった命だと思っています。そう思いながら、まっとうした方が濃いような気がしませんか?)
どんな人間も、その人しかできないことをするために、生まれてきている。
— 藤村正宏 (@exmascott) 2017年8月19日
ボクはそう確信しています。
そして、それが「天命」というものだと思う。
役割があるのです。
そしてその役割というのは、世に役立つ力です。
誰もがその力を持っている。
それが「運命」というものだと思うんです。
胃の皮の外側ギリギリまでがんが進行していましたがギリギリセーフで転移していないと病理検査の結果を聞いたときに、この助かった命は何のためかを考えました。私は、子どもや生徒に「命の大事さ」を伝えようと決めました。ブログも同じ気持ちで書いています。それが天から与えられた命を生きること。 https://t.co/zSWhE90JMm
— 胃がん克服ママいずみ (@inochidaiji) 2017年8月19日
師、曰わく
孔子は『論語』の中で、50歳になったら自分の天命(役割)が分かると言うてます。
とりあえず、50歳まで生きて答え合わせをしたい胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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