胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話

いのちだいじニスト 残った3分の1の「胃の力(いのちCOLOR)」をお見せします

胃がんのトラウマを意識する

ワタナベ薫さんの『未来手帳』のワークをしていると、潜在レベルに追いやってる部分に気付いてしまいました。

それは、ジョハニの窓の右下の未知の自己にあたる部分です。

ジョハリの窓(ジョハリのまど、英語: Johari window)とは自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方。

ジョハリの窓 - Wikipediaより引用


同サイト(ウィキペディア)より引用画像にチェックを追加

自分も他者も知らないけれど、存在していた気持ち

私は今回のワークで、未来の自分を具体的に想像する際に、恐怖の感情を持っていることに気づきました。

ズバリ、胃がんのトラウマです

こればかりは、自分の中で折り合いをつけて、うまく付き合っていくしかないんですよね。

そうかー、まだトラウマ抱えてたんだなぁ

と、言語化して処理するだけです。とくにブログで他者に発信するためには、より冷静に分析できるので、セルフケアになっています。

傷として痛いんではなく、傷あとを見て「あの時は痛かったなぁ」って思い出す感じです。

発信することの意義

自分のことを他者に知ってもらうことは、先ほどの画像の左上の部分を広げることになります。それはつまり、他者とつながること(コミュニケーション)です。

私たちは、なにかしらのトラウマを抱えて生きています。

あっさり軽く言っちゃえばいい

言い合える関係を作っておくのが理想ですが
、ブログやSNSでもオーケーです。一人で抱えてるより、断然マシだと思います。

以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。

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