いつもと流れが違った3年半の検診報告
CTや胃カメラなど、検査後の主治医との面談は毎回緊張します。
私の主治医は(毒舌ですが)気遣いができる方なので、わりとすぐに結果を教えてくれます。
今回は、、、
ちょっともったいぶった感がありました。私も人と接する先生の仕事をしているので、何となくですが分かる部分があります。
悪いことを保護者や生徒に伝えるときは、単刀直入に言わないで、少し地ならしをするんです。
無防備な状態
少し覚悟した状態
同じ悪い話でも、後者の方がショックを和らげることができます。
右胸の乳腺
CTを撮る時に、胸も一緒に撮ってもらっています。CT画像には、右胸の乳腺という部分に、疑いらしきものが写っておりました。
先週受けたCT検査の結果を聴きに病院へ。
— いずみ@いのちだいじにすと (@inochidaiji) 2018年6月5日
胃の方は大丈夫でしたが、来週乳腺エコーを受けることになりました。不安な時は調べまくる!!!
主治医が言うには、
老化が原因による、ホルモンの乱れで、そうなっているのかもしれないとのこと
これだったらセーフらしいので、そうであって欲しいです。
胃がんになる前の私なら、この言葉をそのまま受け取ってお気楽にすごしていました。
その結果、無防備な状態で胃がん宣告を受けたので、ノックアウトでした。
同じ過ちはしない
1週間後のエコー検査と結果にむけて
少し覚悟した状態に、自分のコンディションを作っていきます。
そのためには私がすることは
自分でできる限り自分の状態を調べる
無事を祈る
ストレスをさける
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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