胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話

いのちだいじニスト 残った3分の1の「胃の力(いのちCOLOR)」をお見せします

学友のススメ

本日から臨床仏教師になるためのワークショップが始まりました。参加者は40名ぐらいです。日本各地から、臨床仏教の勉強をするために月2回京都で集まりがあります。

同志について

本日は新しい出会いがたくさんありました。

同じ目標に向かって、学びあう仲間がいること

こんなに素晴らしいことはないって、この年になってつくづく感じます。

教職関係でも最近twitter上で情報共有が盛んで、切磋琢磨させてもらっています。

こちらのツイートの南国サモア在住ネギヤンさんともつながることができました。


仲間の存在

病気をした時も、同じです。

その病気について、可能な限り学んでいく必要があると私は思っています。

他の誰でもない、自分の病気なんだから

事実を知ることで、さらに自分を追いつめてしまった夜もありました。

それでも、自分と同じ境遇にいる人の考え方を知り、自ら前に進むことができました。

辛いのは、自分だけじゃない

と、自分で気づけたからです。

同じことをもし誰か他の人から言われてたら、

がんは2人に1人がなる、誰にでもおこりうる病気かもしれんけども、私にとったら、、、

って心境になっています。

学ぶことの意義

私はこれからも学ぶことは続けていきます。とくに、苦しい時ほど学ぶ必要を感じています。

なぜなら、学ぶことを通して、同じ境遇の仲間に出会えるからです。


以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。

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