「いのち」を歌うこと
当ブログで私は常々命の大切さを伝えています。今回、その延長で、歌でもって表現することに挑戦しました。
中島みゆきの『時代』を歌ってきました。朝のリハーサルのときは声は出ないし歌詞は飛びまくるわで大失敗。本番まで1時間カラオケに行って悪あがきした甲斐あって、本番気持ちよく歌えました。観客の中には一緒に口ずさんでくださる方もいて嬉しかったです pic.twitter.com/KTbSJ971ie
— イズミン@いのちだいじにすと (@inochidaiji) 2018年3月21日
「いのち」を歌う
きっかけは、娘の音楽発表会で「お母さんもどうですか」ってオファーをいただき出演させてもらいました。
夫には「そこは遠慮するとこやがな」とつっこまれましたが、、、。
色々あったからこそ、こうやって生きていられることが、めっちゃ幸せ
ってことを、心を込めて歌いました。
本番の動画は自分では見直すことはおそらくありませんが、「私に何かあった時は、これ見て元気だすんやで」と夫には伝えました。
「いのち」は、一人では完成しない
ステージには、歌い手だけでは味わうことが出来ない感動があります。
その感動には、観客の存在がかかせません。
私が観客の時も、魂を揺さぶられる瞬間がありました。
今回は音楽を媒介としましたが、様々な場面で「いのち」は「いのち」とつながり続けております。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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