胃と心を守るために実践していること
良かれと思って伝えても、ムッとされることってありますよね。
聞かれるまではなるべく教えない
相手のタイミングに合わせてあげようって思うようになりました。命と人権に関することを除いて。
その分、聞かれた時は反動で言い過ぎてしまうので、要注意です。
言えばいいってもんじゃない
(胃を患ってからか?女性ホルモンの影響か?)ここ数年、子どもの頃の闘争的な性格が、すぐに出てくるようになりました。
相手が納得するかどうかは、私のゴールではありません。
私が言いたいことを言うだけ
ストレスをためないように必死でした。
私は、その課題の持ち主なのか?
言いたいことを我慢してしまうと、またストレスがたまってしまいます。
どうしたらいいんやろってことで、こちらの本にヒントが載っているので紹介します。
- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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要は、何でもかんでも首を突っ込みすぎるなってことです。
これ言わなあかんかなぁと思っても、これは私に関わる問題ちゃうから「まぁいっか、黙っておこう」
そもそも、このように簡単に流せるレベルのことは、いちいち言う必要がないのです。
以上のことは、私は意識して行動しています。
まだまだ無意識(自動的)に出来るようにはなっていません。
「貝になりたい」とホラを吹いてる感じです。
何かを言ってやりたくなったら、
おおお〜、おおお〜
心の中でホラ貝を吹いています。
でも問われたら、すぐに答えられるようにはしています。
いつでも、刀は抜けるように
適度な我慢と発散で、胃も心もお守りくださいね。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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