セルフマガジン大賞に参加してみた
結果は、かすりもせず
半年に一度開催されるセルフマガジン大賞に、私のいのちだいじニストの書をエントリーしました。
結果はダメでしたが、参加特典としてセルフマガジン協会会長から講評を受けれました。
載せたい情報をとりあえず載せてある
といった感じになってしまっているのと
本文の地色が青ベースになっていて
全体的に読みにくい。内容、テーマがよいので
しっかり構成を考えた上で
順序立てて載せていくこと、
メリハリをつけて載せることと、
全体含めてデザイン・レイアウトを
きれいにして作り直したら
メッセージ性の強い
よいセルフマガジンになるでしょう。
講評から課題を読み取ると
- 読みやすい配色を考える
- 戦略的な構成と順序を意識する
- デザインとレイアウトをきれいに作り直す
構成のいろはも分かっていない身ですが、マガジンは作り続けていきます。
だって、ほんまに楽しいんやもん
かさこマガジン8をヒントに
とりあえず、かさこマガジン8を分析することから始めます。
ゆくゆくは
誰もが簡単にセルフマガジンが作れるようなテンプレートを作成できたらなって考えています。
自分史だったり、趣味のことだったり。
フォトブックが簡単に作れるようになったように、言葉も簡単に形に残せるようになればいいのにって思います。
このブログ記事は、ふうちゃんに感化されて書きました
「ふうマガジンを引っさげてセルフマガジン大賞に挑戦しました!」
— 岡ふみこ (@fooo_oka) 2018年1月16日
⇒ https://t.co/4wwNioPPJd
ハンターハンターで例えると
どんだけ素質があっても、念能力が使えないと協会からはプロのハンターとして認められないように、
セルフマガジンの評価も、プロが作ったのとアマとでは、くっきりとした壁が存在します。
ふうちゃんのセルフマガジンには、読み手の心を動かすパワーがあります。
プロとアマの分厚い壁の突破口になるのではと、私は期待していました。
でも、今回のセルフマガジン大賞でも、そこは揺るがされませんでした。
ここに、協会の意図をひしひしと感じます。そして、この厳しさこそが、さらなる発展を期待できるのではないでしょうか。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございました。
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