胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話

いのちだいじニスト 残った3分の1の「胃の力(いのちCOLOR)」をお見せします

入院中の服装について

手術直後は、パジャマ派

入院のしおり通りに、はじめは前開きパジャマを着ておりました。

身体中に点滴、麻酔、腹水を見るための装置などの管が入るため、着替えやすい介護用のパジャマは快適でした。

ボタンが止めやすかったり、マジックテープになっていたりと、小技がきいておいり、便利でした。

 

動けるようになったら、スエット派

介護用のパジャマは花柄でした。それを着ていると、いかにも病人って感じだったので、(←ほんまに病人でしたが)、麻酔と腹水の装置が外れてからは、スエットにかえました。

リハビリで院内をウロウロするので、動きやすい格好にしました。

入院中は毎朝、回診があります。そのときにお腹の手術跡の消毒やチェックがありますが、ベローンとめくれるので問題なかったです。

 

イメージ重視

入院中にスエットで過ごす最大のメリットは、お見舞いに来てくれた人たちに、

意外と元気そうやん

って、言ってもらえることでした。

私は単純なんでね、いろんな人に言ってもらえると、ほんまにそう思えてきました。

 

ちなみに、介護用のパジャマは捨てました。もう入院することがありませんようにと、願いをこめて。

 

以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。

 

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