入院中の服装について
手術直後は、パジャマ派
入院のしおり通りに、はじめは前開きパジャマを着ておりました。
身体中に点滴、麻酔、腹水を見るための装置などの管が入るため、着替えやすい介護用のパジャマは快適でした。
ボタンが止めやすかったり、マジックテープになっていたりと、小技がきいておいり、便利でした。
動けるようになったら、スエット派
介護用のパジャマは花柄でした。それを着ていると、いかにも病人って感じだったので、(←ほんまに病人でしたが)、麻酔と腹水の装置が外れてからは、スエットにかえました。
リハビリで院内をウロウロするので、動きやすい格好にしました。
入院中は毎朝、回診があります。そのときにお腹の手術跡の消毒やチェックがありますが、ベローンとめくれるので問題なかったです。
イメージ重視
入院中にスエットで過ごす最大のメリットは、お見舞いに来てくれた人たちに、
意外と元気そうやん
って、言ってもらえることでした。
私は単純なんでね、いろんな人に言ってもらえると、ほんまにそう思えてきました。
ちなみに、介護用のパジャマは捨てました。もう入院することがありませんようにと、願いをこめて。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。
[http://www..com/
にほんブログ村:title]
[http://www..com/
にほんブログ村:title]
[http://www..com/
胃がんランキングへ:title]