病院や主治医を選びについて
病院や主治医選びに
私は自分の直観を決め手にしています。
とくに胃がんは、手術したら「はい終了」ではありません。3年ないし5年スパンで定期的な検診を要します。
その期間、主治医とはながーーーーーーいお付き合いをすることになるので、自分と波長があうかどうかは大事だと思うのです。
大病院では若手の先生は違う病院にしょっちゅう転院があるため、そこそこのポストの先生かどうかも確認されることをオススメします。
病院の玄関やロビーの壁に、役職がのった名簿がありますのでチェックしてください。
曜日によって主治医を選ぶ裏技も、なきにしも、、、
胃がん克服ママの行きつけは
私が行きつけになるところは、この2つが共通してる場合が多いです。
- 先生が怖い
- 待ち時間が短い
歯医者や地元の小さな診療所では怖い先生のところはたいがい従業員の教育も行き届いてるので、動きがテキパキされてます。
直観を鍛えるためには
未来への好奇心と、数ある選択を繰り返すことによる経験らしいですよ。
茂木健一郎氏によるとね。
以上、胃がん克服ママいずみでした。本日もお読みくださりありがとうございます。
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