胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話

いのちだいじニスト 残った3分の1の「胃の力(いのちCOLOR)」をお見せします

胃がん克服ママいずみ について

どうも、胃がん克服ママ いずみ です。

本日は、↑このフレーズ↑の解説をします。

 

胃がん克服

2014年の秋に、胃がんになりました。その年の夏ぐらいから、胃がしっくりこない状態が続き、かかりつけ医のすすめで、大病院で胃カメラ内視鏡)検査を受診後、スキルス性の胃がんが見つかり、手術で胃の3分の2を摘出しました。幸い転移は見当たらなかったのですが進行がんだったので抗がん剤治療を1年間行いました。

医学的には手術から5年たっていないなで克服ではないですが、「そうなってたらいいな」と思い、「いや、もう克服してるしな」ってことで肩書きにしました。

 

ママ

胃がんの宣告を受けた時、2歳前の娘がおりました。「この子を残して死ぬわけにはいかない!」必死のパッチでした。

2017年現在は4歳となり、毒舌トークをかますお嬢さんになりました。この子の成長した姿が毎日見れることが、私の幸せです。

 

いずみ

1981年生まれ。京都一筋35歳。

 2004年主人と出会い、2008年結婚、 2012年第1子出産と、 オリンピックイヤーに人生のビックイベントが重なる。

 2007年、 食品卸会社に事務員として就職するも2年半で退社、 その後2011年、教育関連の仕事に転職し、 現在ワーキングマザーとして奮闘中。

 2014年秋、胃がん宣告をうけて手術で胃の3分の2を摘出。 その後、約1年間抗がん剤(TS-1)を服薬。

 2017年5月現在、経過観察中。